神子花とは?(ミコハナの由来について)

ビッグサイズの花弁を作る際にでる紙の切れ端を捨てられず余った隙間を利用し生まれた小さな花弁でつくるお花。

切れ端なので色は不揃いで個性的な花が作られます。

紙から生まれた花弁を紙の子 「紙」=「神」を置き換え、神子花(みこばな)というネーミングでスーパーフラワー協会では初めて作る高級紙の花として親しまれいるスーパーフラワーを代表する商品です。

       

スクール事業

九州・熊本発祥の技術

震災をきっかけに生まれた奇跡の花スーパーフラワー
高級紙で創るおとぎ話の世界
日本発祥の折り紙に続く新しい技術を伝授していくスクールを運営。講師と職人を育成しています。

           
       

ギフト&装飾事業

技術ランクA以上の職人が制作するスーパーフラワーのギフトアレンジを販売。テーブルフラワーから大きな装飾まで手掛けています。